次に草津温泉へ旅行に行くならこんな旅にしようと、3つの条件で妄想してみました。
1.交通手段は車。
2.色々な源泉を堪能。
3.宿は素泊まりで 、夕食は居酒屋。
初日
11時 草津到着
日帰り温泉施設「大滝乃湯」で「煮川源泉と万代鉱源泉」に入湯。
お昼はとんかつの名店「とん香」で「ジャンボロースかつ定食」を頬張る。
14時 本日のお宿「草津館」にチェックイン。
早速、館内の浴場で自家源泉「若乃湯」に入湯。
この宿の魅力は、同じ浴場内に自家源泉「若乃湯」と「白旗源泉」の浴槽があり2つの源泉を同時に楽しめることです。
風呂上がりの「サッポロビール」をいただきながら、窓から見える「湯畑広場」の賑わいを眺める。
今回は素泊まりで夜は居酒屋へ繰り出すので、夜に備えてここでお昼寝タイム。
夕方、湯畑散歩をしながら無料の共同浴場「地蔵の湯」に立寄り希少な「地蔵源泉」に入湯。
18時 予約しておいた「居酒屋 三四郎 」で地の食材を堪能。
アラ大根 すいとん 舞茸春巻 手羽先
宿に戻り、就寝。
2日目
翌朝、無料の共同浴場「千代の湯」で「湯畑源泉」に入湯。
10時 チェックアウト。
11時30分 朝食抜きの早お昼、沢渡温泉入口の「らーめんダイニング庵」。
旅の仕上げに草津の上がり湯「沢渡温泉共同浴場」に入湯。
14時ころ、帰路につく。