【旅荘白樺】奥塩原新湯温泉で源泉掛け流しの酸性泉を浴びる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

湯荘白樺は、奥塩原新湯温泉の中にあり、白濁の硫黄泉と湯泥が楽しめる温泉旅館です。旅館の近くには温泉マニアが全国から集う、共同浴場「中の湯、寺の湯(混浴)、むじなの湯」の3つが点在しています。

寺の湯

湯荘白樺

こちらは内湯。露天風呂もありますが、そちらは混浴になっています。

温泉の成分

  • 源泉名:共同噴気泉(奥塩原新湯 中の湯)
  • 泉質:単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)
  • 源泉温度:68℃
  • 水素イオン濃度:pH2.6
  • メタケイ酸:89.8mg
  • 湯づかい:加温なし 加水なし 循環なし 消毒なし

湯荘白樺

概要

奥塩原新湯温泉「湯荘白樺」アクセス

駐車場

旅館の駐車場を利用

旅荘白樺の駐車場

まとめ

宿泊施設として積極的に利用しようとは思えないが、湯づかいは良好なので、周辺で人気の共同浴場(むじなの湯や寺の湯)に他者の気を使って入浴するよりはこちらがオススメかと思いました。

Like ★★★★★

Sponsered Link